DDT 12/12鷺宮体育館大会



エキシビションが入場式より前、6時45分からスタート。識者によると 「SWS流」らしい。
そのエキシビションは佐々木貴vs佐野直(IWA格闘志塾)

うーん、佐野。アピールより前にやることがあるだろう、って感じ。そん なにキャリアのあるわけじゃない佐々木にあんなに余裕持たせては。で、この試合の後入場式、で第1試合。


第1試合 スーパー宇宙パワー vs 下田勇作(デビュー戦)

こんなデカい練習生いなかったよなあ。で、いきなり宇宙相手にデビュー戦?なんか凄いぞ。精神的にもひるんでる様子はなかったし、「驚異 の新人」の触れ込みは嘘ではなかった。が、試合は2分38秒、逆エビをガッチリ決めて宇宙パワーの勝利。マイクはあんまり面白くなかったので割愛。


第2試合 鴨居長太郎 vs マスクド・ガローテ

マスクド・ガローテは正体不明。二瓶組は門田を含め計8人。ガローテが場外に落ちると手を出す。ダイアナまでがキックを振るう。これでガローテが強ければ面白かったのだが、長太郎のパンチの前にダウンを重ねるばかりで単なる大勢でいじめてる構図に。これでは中野区教育委員会も立場がない。結局パンチでKO(7'15")した長太郎、「お前、ちゃんとやれ!お客さんは金払ってんだぞ!」と怒りのマイク。


第3試合 ファントム船越&クラッシャー高橋 vs ザ・ジューディスト&吉田和則

個人的な感想だが、吉田和則はちょっと好きになれない。船越や高橋 は「プロだなあ」と思わせてくれるのだが、吉田和則と某Aだけは「インディーって所詮その程度。」と言われても仕方ないような。高橋がフライングラリアットで12'15"、吉田をフォール。


第4試合 矢口壹琅&エキサイティング吉田 vs アジアン・クーガー&佐々木貴&三上恭平

三上のルナパーク以来の復帰戦なのだが、色合いはSPWFを離れたアジアン・クーガーに対する矢口&吉田の厳しい攻撃が主。20分を超える試合は矢口がフィッシャーマンバスターでクーガーを押さえたが、圧巻なのは試合後の矢口様の説法。
「俺らは普段こんな潰す試合はしない。我々がリングで伝えるメッセージは『愛』だ。相手をたたきつぶし、そこから這い上がってくるのを待つ、力強い愛、『パワフル・ラブ』だ!」さらに矢口様は12/21のライヴの宣伝。これにはミサ岡田も苦笑。


第5試合 折原昌夫、江川英知、Z-P vs 高木三四郎、木村浩一郎、野沢一茂

Z-Pが日比谷で乱入したのと同一かどうかは判断できず。脇腹骨折の江川をできるだけ孤立させない作戦を取ったメビウス軍、折原の「オリキン」、Z-Pの大技が効果的に決まり、最後は13'56"、ZIPが野沢をライガーボムでフォール。

「全面対抗戦第1ラウンド」はメビウス軍の勝利に。しかしJolly Roger Mobiusは近々さらに2人増えるという。1月31日の昭島市民会館大会 ではどのような形の第2ラウンドが行われるのか?



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