アルシオン 3/31 アクロス福岡大会




6時39分、入場式開始。そこに奥津の姿はない。リングアナから欠場の知らせが。特に反応はなし。カード発表の際、他の人は「グー」で挙げるのに、なぜか矢樹は「パー」で挙げる。勝った!(のか?)

全選手退場後、奥津が一人で入場、欠場のあいさつ(左写真)。「チャンピオンシップというのはこういうコンディションでやっていいもんじゃありませんので。治ったらまた必ず挑戦します!」


第1試合 ファビー・アパッチェ vs ラ・ギャラクティカ2000

ロックアップ、すぐにブレーク。そこからルチャルチャタイム。ファビーが2000を場外に落とすが飛ばない。2000リングに戻りアームロックからワキ固め。ファビーは回転して脱出。切り返し合いやってるがどうにももっさりしている。ファビー腕取ってホイップ。足を固めて変形のSTFに。2000脱出するとファビーをロープに振って腕出すだけのクローズライン。カバー、2カウントでアームロックに移行。パイルドライバー狙いをファビーはショルダースルーに切り返すが、2000はさらに回転エビに、カウント2。ファビードロップキック2発。首投げからスリーパー。ロープに振ってスパインボム。レッグロックからまたSTF。ロープに振って風車式バックブリーカー。また振ってニールキック。5分経過。

バック取り合いから2000が前方回転エビ、カウント2。飛びつき十字架固め、これは1で返される。逆片エビ固め(左写真)、ファビーロープ。2000振ろうとするが、ファビーは逆さ押さえ込み、カウント2。ファビーボディスラムで投げてムーンサルトプレス、2000かわして自爆。2000すかさずラ・マヒストラル、カウント2。また逆片エビ固め、ファビーロープ。2000が起こそうとするところをファビーはスモールパッケージ。2000カサドーラ、失敗。両足タックルでごまかすが、何もせず、コーナーに振る。ファビーエプロンに出す。2000掌底入れてコーナーへ。ファビーも上ってホイップ、カバー、カウント2。ファビーミサイルキック2連発からライガーボム、カウント3。

ファビー(7分56秒 エビ固め)2000

日本スタイルのまねごとをすることでルチャドーラとしてのよさ(あったとして)も失われてるような。要するに中途半端。


第2試合 レジー・ベネット vs マリー・アパッチェ

バックの取り合いでスタート。マリーがネックロック、レジー外す。ロックアップ、レジーヘッドロック、一旦ブレーク。レジーネックロック、マリー切り返す。レジーマウント取ってアームロック(右写真)。マリー苦しみながらロープへ。マリーアームホイップで投げてボディスラムに挑戦するが上がらない。逆にレジーがボディスラム。

レジーギロチン、カウント2。逆エビ、マリーロープ。レジー振る。マリーかわしてニールキック、カバー、カウント2。マリーロープに飛んで突っ込む、レジーはかつぎ上げてシリースラム、カウント2。ロープに振って高速バックフリップ、フライングソーセージはかわされる。マリーDDT打ってムーンサルトプレス(左写真)、カウント2。マリーブレーンバスターにトライ、やはり無理。レジーが逆にブレーンバスター、カウント2。

レジーセカンドロープからダイビングプレス、マリー2で返す。レジーパワーボム、マリー着地、カサドーラはカウント2でレジーがエビに切り返す。これも2。レジーラックも脱出してエビに、しかしカウントは2。マリー突っ込む、レジー受け止めて引っこ抜くように上げると一回転、グローバルボム(右写真)でフィニッシュ。

レジー(4分29秒 エビ固め)マリー

これは時間は短いなりに攻防が詰まってて面白かった。


第3試合 吉田万里子&二上美紀子 vs 大向美智子&門恵美子

このタッグ、反則だ。しかも相手側には新人の門。旧UWFに例えると高田が星名あたりと組んで藤原&木戸に挑むようなもの。しかし、そろそろ二上はチャンピオンシップに向けて吉田にケンカ売った方がいいかと思うんだが、やっぱりそういうのは性に合わないのだろうか?

先発は門と二上。二上ヘッドロック、門ロープに振ってドロップキック行くが二上倒れない。二上ストンピング入れてロープに押し付け反動で飛ばす。門の受け身、ヘタ。二上髪つかんで吉田にタッチ。吉田スリーパー。門ワキ固めに切り返すが吉田は腕を抜いてクルックヘッドシザーズ。リリーズしてバックを取りストレッチプラム、グラウンドに持ち込んでコーナーの大向に視線を(右写真)。吉田十字にスイッチ、門ロープ。また二上にタッチ。

二上ハンマーロックに取ってコーナーに近づき、「タッチしてみろ」とやる(左写真)。大向が体を伸ばすと門を突き飛ばして激突させ、タッチさせる。大向ローキック。手四つになる。大向ブリッジで二上の押しをこらえるが、二上押し倒して足を取りアキレス腱固めからアンクルホールド。大向ロープ。ももにキック入れて吉田にタッチ。吉田ネックロックからグラウンドに持ち込む。大向切り返すが、吉田はガードポジションから十字に。やはりこういう体勢から難なく持って行かれるというのは何とかせんと、一歩も近づいてないと思うぞ。しかも切り返すことはできずロープエスケープ。吉田は二上にタッチ。

二上キック入れて腕を取ると腕折り。5分経過。ロープに振る。大向フェースクラッシャーに切り返す。顔面キック連打(右写真)、二上受ける。3発目で倒してカバー、カウント1で返す。大向門にタッチ。二上キック、エルボー。ブレーンバスターで抱え上げるが、ボディスラムで落としてやる。カバー、カウントは2。吉田にタッチ。吉田ネックロックからDDT。そのままグラウンドヘッドロックに。門ヘッドシザーズで返すが、すぐまた吉田に切り返される。吉田ロープに振る。門ドロップキックで返すが吉田倒れない。門さらに3発、吉田受けきって、動じない。門さらに3発。吉田ロープに走ってドロップキック、1発で門を吹っ飛ばし、カバー、2カウント。二上にタッチ。

二上ミドルキック、倒れたところにエルボードロップ。コブラツイストに取る。門がロープに近づくとグラウンドに引き倒す。カウント入る。2で返す。コーナーに詰めてチョップ、対角線コーナーに振るが門走れない。二上顔面蹴りつけて吉田にタッチ。吉田ダブルアームスープレックスから逆エビ固め(左写真)。大向が門の腕を引っ張ってロープエスケープさせる。これは「カット」じゃないのか?吉田もさすがに怒り大向に張り手。大向張り返す。吉田さらに張る。10分経過。

吉田ボディスラムから逆エビ、さらに逆片エビ、STFと移行。二上が大向を場外に落とす。門は自力でロープ。二上にタッチ。二上コーナーに詰めて張り手。門コーナーに振って突っ込む。二上かわしてカニばさみで倒す。門顔からターンバックルに突っ込む。門、二上のダイビングフットスタンプをかわして突っ込むが、二上抱え上げてスパインボム、そのまま逆エビに(右写真)。門ロープ。二上ストレッチボムの体勢、大向がキックでカット。門振る。二上切り返す。門回転エビ固め、大向がドロップキックで二上を倒す。門丸め込むが二上すぐに切り返す。門ここでようやく大向にタッチ。

二上掌底、ラリアット、カウント2。ボディスラム打ってコーナーに上る。大向下からパンチ入れて雪崩式ダブルリストアームサルト、カウント2。

大向ソバット、二上かわしてSTOから羽根折り固め(右写真)、大向ロープ。二上ノーザンの体勢。大向ヒザ蹴り連打でブロック。15分経過。

大向カカト落としからカバー、カウント2。コーナーに上りダイビング延髄ニー、カバー、これも2。大向ジャーマン(左写真)、

しかし二上はすぐにアームロックに切り返す(右写真)。大向ロープ。二上ロープに飛んで浴びせ蹴り、カウントは2。吉田にタッチ。

吉田エアレイドクラッシュの体勢、大向バックドロップに切り返そうとするが吉田はヘッドロックでつぶす。大向ロープ。吉田バック取る。大向身を沈めてエビに丸めるが吉田はヒザ十字に切り返す。ロープ。吉田のパンチをかわしバックドロップ。延髄ニーはかわされるが、吉田が突っ込んできたところをカウンターでフロントスープレックス。大向パワーボム(レーザーズエッジ?)狙い、吉田は着地してスリーパーからコブラクラッチ(左写真)。

大向ロープ。吉田またスリーパー、大向チンクラッシャーで脱出。大向グーパンチ、吉田かわして変形バックドロップ、カウントは2。20分経過。吉田エアレイドクラッシュに行くが大向コブラツイストに切り返す。吉田ロープ。吉田振る。大向カウンターでソバット、カバー、カウント2.9!これは惜しかった。大向は門にタッチ。

門ジャーマン狙ってバック取る。が、投げることはできない。吉田が切り返す。大向キックでカット。門トラースキック、吉田キャッチしてアンクルホールド、大向が背後からのミサイルキックでカット(左写真)。

門は吉田に十字。吉田持ち上げて落とす。普通のムーヴだったが、普通じゃないのは門の反応。吉田がそのまま逆エビに行こうとするが、首が「くにゃ」と力なく曲がってる。吉田もあまりに曲がりすぎるのを不審に思い、逆エビをやめて体固めに(右写真)。村山3カウント入れる。

吉田(22分8秒 体固め)門

完全に失神のようだ。気合を入れても起きない。吉田と二上が先にリングを去る。セコンドが背負って控室に。大向が客に頭を下げて控室に。小川代表が控室に行ったため、現場を仕切る人間がなく、勝利者のテーマが延々と流れ続ける。すると大向が血相を変えてリングに戻ってくる。タオルをひっつかむとまた控室に。「異常事態」が会場内にも伝わった。「ここで休憩にさせていただきます。」予定ではもう1試合やってから休憩だったはず。


ということで休憩。仕方なくロビーに出る。すると会場外のエスカレーターを救急隊員が駆け下りてくる。やはり病院直行か。しばらくして門が運び出される。奥津が同行。村山レフェリーも入り口までは付いて行く様子。ここは地下2階なんで2つ上がらないと救急車までは行けない。しかしプロが来たから安心・・・・していいのか?7時45分に始まった休憩は8時15分まで。


第4試合 アジャ・コング vs 府川唯未

ちょっとまだ会場には重たいムードが。府川握手求める。アジャ拒否。ゴング。府川タックル狙うがアジャことごとく切る。府川バック取る。アジャ首を取ってつぶす。

アジャマウント(右写真)、府川なんとか脱出。アジャサイドマウントに移行し肩固め。府川ロープ。手四つからアジャローキック連打。さらにミドルキック、サッカーボールキック。1発ごとに府川「まだ耐えれる」といった感じのポーズを見せる。アジャマウント取って上から顔を押しつぶす。府川脱出して逆に上に乗ってヒザ十字に行くが崩れる。府川ブロンコバスター狙うが、アジャを叩き付けることができず一人尻餅に。

アジャ張り手、キック、コーナーに振って串刺しラリアット、カウント2。アジャ逆片エビ(左写真)、府川動けず。アジャリリースして足にキック。サッカーボールキック。府川またポーズ取るがすぐに反撃というわけにはいかない。アジャコーナーで府川の顔を踏みつけて顔面ウォッシュ3回。「悔しかったら起き上がってこい!」5分経過。

府川言葉通りに起き上がり張り手を連打するがアジャは一発で返す。アジャコーナーに振る。府川コルバタからエビ固め、カウントは1。府川ロープに振る。アジャ体当たり、府川吹っ飛ぶ。カバー、カウントは2。ハイアングルのスラムからエルボードロップ、これも2。アジャチンロックからキャメルクラッチ(右写真)、さらに反り返ってカベルナリア風に固めて痛めつける。府川ロープ。アジャ背中にパンチ2発入れ、パイルドライバー、カウントは2。アジャ振る。府川ランニングネックブリーカーで返す。

フィッシャーマンズスープレックス狙うがこれは無理。府川突っ込む、アジャ水車落とし、カウント2。アジャセカンドコーナーからプレス、府川かわして十字、クラッチ切れない。両者立ち上がる。アジャロープに振ってラリアット、カウント2。アジャ上げる。府川上がってきたアジャを突き落として飛ぶが、アジャはキックで迎撃。アジャがリングに背中を向けてコーナー上る。府川バック取って雪崩式ジャーマン。10分経過。府川コーナーからジャンプしてウルトラコルバタ、カウントは2。アジャ投げっ放しジャーマン。府川飛びつき十字(左写真)、アジャロープ。

府川再度フィッシャーマンズスープレックス狙い、しかしやはり上がらず。アジャがブレーンバスターに行く。府川ワキ固めに切り返そうとするがアジャ張り手一発、府川ダウン。アジャ引き起こしてバックドロップ(右写真)、カウントは2。

最後は垂直落下式ブレーンバスター(左写真)、カウント3。

アジャ(12分3秒 体固め)府川


第5試合 TWINSTAR OF ARSION選手権試合
矢樹広弓&玉田凛映(王者組)vs 秋野美佳&浜田文子(挑戦者組)

秋野、文子、矢樹、玉田の順に一人ずつ、それぞれのテーマで入場。秋野と文子はコーナーポストに腰掛けて(右写真)王者組の入場を待つ。

ガウンをまとって入ってきた矢樹、文子をにらみつける(左写真)。

ベルト返還セレモニーの記念撮影(正面だとこの絵が撮れる)。ジャマなヤンキース男が大川カメラマン(でかいんだよ)。

先発文子と玉田、と思いきや秋野が入って後ろからパンチ。コーナーに振って2人で串刺しドロップキック。2人で振ってダブルドロップキック狙うがこれはスカす。玉田が文子をコーナーに振る。文子サルト・モルタルで突進をかわすが着地失敗。玉田ロープに振ってドロップキック、文子スカす。文子が逆にドロップキック。文子2発目狙ってロープに走る。エプロンから矢樹が捕まえる。そこに玉田のドロップキック、文子かわして矢樹に誤爆。秋野&文子、D-Xポーズやってからリングの南と北にいる王者組に同時トペスイシーダ(左写真は南に飛んできた文子)。

秋野&文子、玉田をリングに戻して2人でコーナーに上るが、矢樹が秋野を落とし、玉田が文子をデッドリードライブ。矢樹入って文子にキャメルクラッチ、玉田ドロップキック(右写真)。ひさびさ見るな、トンパチ連係。玉田ギロチン落としてキャメルクラッチ、今度は矢樹がドロップキック。玉田がカバー、カウント2。

玉田逆エビ→レッグロック→弓矢固め(左写真)と畳み込む。放してロープに振ると強烈な正面飛びドロップキック。フェースクラッシャーはさんでまたキャメルクラッチ、しかしすぐ矢樹にタッチ。

矢樹がコーナーからパンチを落とすのに合わせて玉田がDDT(右写真)、矢樹がカバー、カウント2。矢樹ブロンコバスター、カウント2。

矢樹逆片エビ固め(左写真)、文子必死にロープに。矢樹その腕を取ってブレークに応じない。村山ブレーク命じる。矢樹「さっきとは違う技だ」と言わんばかりに抵抗の姿勢を示すが最終的には放す。文子に判官びいきの声援が飛ぶ。5分経過。

矢樹ロープに振る。文子クロスボディで返すが、矢樹はカウントが入る前にブリッジで起き上がると(これはいつやってもどよめき起きますな)腕を取って回転、十字固めに(右写真)、文子ロープ。矢樹腕をねじり上げる。ステップオーバーアームストレッチから再度十字、これもロープ。玉田にタッチ。玉田ロープに振る。文子キックで返してDDT、秋野にタッチ。秋野ドロップキック3連発。ボディスラムから逆エビに行くが玉田抵抗。秋野上から張り手入れて逆エビ、玉田ロープ。

コーナーに振る。玉田かわしてドロップキック。さらに自ら走って2発。ダブルアームスープレックスからカバー、カウント2。矢樹にタッチ。ロープに振る。秋野体当たりからそのまま押え込む。矢樹ガードポジションから十字、秋野持ち上げて落とす。さっきの件で一瞬「ひやり」とする会場、だがもちろん矢樹は受け身取る。コーナーに連れて文子にタッチ。文子ドロップキック連発、ブレーンバスターでカウント2。ロープに振ってカニばさみ、足取って逆片エビに。秋野も入ってチンロック(左写真)、矢樹ロープ。文子振る。矢樹切り返して一本背負いか、と思ったら腕がぬけたのかすくい投げ。玉田にタッチ。文子振る。玉田旋回式ボディアタックのような入り方のホイップ。飛びついてウラカン・ラナ。相手の足の間に頭がスッと滑り込む正調のラナ。見事。カウントは2。10分経過。

文子ミドルキック、玉田キャッチするが文子はそれを利用して延髄蹴り。ボディスラム打ってロープに飛び乗ってのローリングセントーン見せるが玉田がかわして自爆。玉田バックを取る。文子バックエルボーでブレーク。文子ロープに振ろうとする。玉田体勢を入れ替えてエルボースマッシュ、カウント2。矢樹にタッチ。文子スピンキック打ち込んでロープに走る。矢樹サイクロンホイップ。矢樹はカサドーラ(右写真)からヒザ十字、文子ロープ。

矢樹リング中央に戻してヒザ十字(左写真)。文子這ってロープへ。矢樹一旦放すがまた足を取ってヒザ十字。文子ロープ。また中央に持っていってヒザ十字、矢樹放して足にギロチンドロップ。ロープに振るが文子走れない。

矢樹は文子のヒザに低空ドロップキック3連発(右写真)。玉田がタッチ要求。矢樹応じる。

玉田はドラゴンスクリュー2連発(左写真)から4の字固め。文子ロープ。王者組、しつこい足攻撃。

玉田また4の字、矢樹がコーナーからダイビングプレス(右写真)。会場から大「アヤコ」コール。文子ロープ。玉田はもう一度4の字。矢樹今度はダイビングフットスタンプ。帰り際には「逃げるんじゃなくて返してみろ!」しかし文子はやっぱりロープエスケープ。15分経過。

玉田もう一発ドラゴンスクリュー。秋野がドロップキックでカットイン。文子コーナーに逃げ帰ってタッチ。秋野ドロップキック連発。ストンピング入れてコーナーに上り、ミサイルキック、カウント2。また上る。玉田雪崩式ブレーンバスター狙う。秋野突き落とす。玉田下からドロップキック、秋野場外転落。矢樹が文子(エプロンで立てず)も落とし、2人を一ヶ所に集めると玉田がコーナーからトペ・コン・ヒーロ。矢樹もプランチャ(左写真)。

玉田が秋野を戻してドラゴンスープレックスの体勢、秋野ブロック。玉田スリーパーにスイッチ、秋野はチンクラッシャーで脱出。玉田は矢樹にタッチ。矢樹クロスボディ、秋野かわしてラ・マヒストラル、矢樹切り返してヒザ十字。これは初めて見る動き。秋野ロープ。矢樹コーナーに上ってミサイルキック(右写真)。起き上がった秋野に飛びつき十字固め、秋野ロープ。ロープを使ってアームブリーカー、玉田にタッチ。

今度は秋野の腕に集中攻撃。玉田がワキ固めから十字固め、秋野ロープ。玉田すぐ矢樹にタッチ。矢樹は飛びつき十字、秋野こらえる力なくすぐにロープエスケープ。秋野エプロンで腕を押さえてうめき声を上げる。矢樹腕にドロップキック入れてまた十字(左写真)。秋野ロープ。矢樹振る。秋野ドロップキックで返す。矢樹のアゴにクリーンヒット(跡がつく程)、20分経過。

文子にタッチ。この試合も長期戦か。矢樹ロープに振る。文子足の間に滑り込み、レッグロックから矢樹の両腕も固めてひっくり返す(右写真)。カウント入る、矢樹2でキックアウト。文子STF。矢樹足を外すと体勢入れ替えて文子の上に乗ると玉田にタッチ。文子と玉田エルボー合戦。文子はヘッドバット、玉田はエルボー。文子一本足頭突き、秋野にタッチ。秋野振る。玉田ドロップキックで返す。玉田十字、秋野ロープ。玉田首投げから首4の字、秋野レッグロックに切り返す。秋野マウントから十字、玉田上体起こす。秋野がぶって文子とタッチ。

文子が玉田をコーナーに振る。玉田反転ミサイルキック(左写真)。玉田ウラカン・ラナ、文子はキャッチしてパワーボム、カウント2。

文子ボディスラム打ってセカンドロープからムーンサルトプレス(右写真)、これも2。

玉田立ち上がるとエルボー、矢樹が入ってダブルでブレーンバスター(左写真)。

2人でコーナー上る。秋野が落とす。文子ケブラーダ(右写真)、秋野はトップロープノータッチのトペ・コン・ヒーロ。玉田を戻してボディスラム、秋野がコーナーからダイビングプレス、文子もスワンダイブプレス、カウントは2。25分経過。

秋野がカサドーラ、カウント2。玉田コーナーに振る、秋野三角飛びプランチャ、玉田下からドロップキックで撃墜。この時間帯でこれができるとは両方とも凄いタフだ。すぐに矢樹がミサイルキックで追撃(左写真)。玉田もミサイルキック、カバー、カウント2。

玉田ドラゴンスープレックス狙い、秋野踏ん張ってロープエスケープ。玉田ロープに振ろうとする。秋野切り返して後方回転エビ固め、玉田ぎりぎりで返す。玉田バック取って投げっ放しジャーマン(右写真)、カバー、カウントは2。矢樹にタッチ。

矢樹バックドロップ。2人でミサイルキック(左写真)、矢樹がカバー、カウント2。矢樹「ダブルフットスタンプ!」しかしさすがに秋野はこれをかわし、矢樹を捕らえてスモールパッケージホールド、カウントは2。残り時間3分のコール。

文子が入り矢樹にフィッシャーマンズスープレックス。秋野が十字。矢樹ロープ。秋野は文子にタッチ。残り時間2分。矢樹ランセットアーチ(右写真)、ちょっと角度悪いがそのまま固める、2カウント。玉田にタッチ。

玉田フルネルソンに取る。文子抵抗。玉田ジャーマンに切り替える、カウント2。玉田がコーナーに上る。秋野が足を押さえる。文子雪崩式フランケン(左写真)、カウント2。残り時間1分のコール。

文子パワーボム狙い、玉田着地するとDDT。さらに文子の首を抱え、コーナーを蹴るとスイングDDT、カバー、カウント2。矢樹がコーナーに上る。玉田バック取る。矢樹ミサルキック、それを受けて玉田ジャーマン(右写真)、カウント2。

玉田ドラゴンスープレックス狙い、秋野がミサイルキックでカット。玉田文子をいなすようにスモールパッケージホールド、カウント2。さらに玉田が逆さ押さえ込みに入ったところでゴング。

玉田(30分時間切れ引き分け)文子
※玉田&矢樹組、3度目の防衛。

矢樹&玉田、秋野に握手を求める。秋野はたく。浜田は握手に応じる。しかし矢樹がなにか話すと(右写真)、文子怒り出す。またかぁ?>矢樹。矢樹の弁解。

「ねぎらいの言葉をかけたつもりだったんですけど・・・・」


今日はチャンピオンシップ実行委員長が来てないため、ゴングの原記者(左写真)が認定証を代読。

ベルトは再び、矢樹&玉田の腰に。やはり奥津が挑戦してくるまでは手放せない。

やっぱり秋野は凄いし、タフだ。粘って粘って30分じゃなくて、激しい攻防の末だからね。矢樹も今日の試合には満足していたみたいだし。



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