マッスルマニア2019 in 両国〜俺たちのセカンドキャリア〜 2019/2/16その6



その時藤岡が電話だ、と入ってくる。
藤岡「椎名林檎さんです。東京プロレスリンピックとオリンピックのクリエイティブの全てを統括している椎名林檎さんです!」
亜門「ええっ!林檎さん!?俺が直接話す!」右写真

亜門「はい、今林です。えっ嵐さんが活動休止!?それで開会式で歌う人がいなくなるかもしれない。なるほどわかりました。」左写真
ササダンゴ「どうしたんすか?」
亜門「プロレスリンピックの開会式で歌う国民を代表するアーティストのグループが活動休止するようなので、急遽代役が必要になったんだよ。」
ササダンゴ「どうするの?」
亜門「東京プロレスリンピック2020の開会式にふさわしいアーティストはこいつらしかいないだろう。」

ここで純烈のビデオ(右写真)。

純烈リーダーの酒井一圭は2005年のマッスルハウスでプロレスデビューし、幾多の試合をこなして2010年のマッスルハウス10で引退(左写真)したマッスルメイツの一人。

純烈は2010年にデビュー(右写真)、<しかし2012年にはレコード会社との契約を打ち切られ、その後は健康ランドを中心に活動。2013年には工場プロレスにも出演。2016年にはメンバーが1人脱退するも2018年末に念願の紅白初出場。しかししかし今年の初めにスキャンダルでまた一人メンバーが脱退、解散も考える事態に。

酒井「僕が言っていいことか、なんですけど、ちょっと思うかな、『行こうぜ、スキャンダルの向こう側!』って。」左写真

純烈はステージで「愛でしばりたい」を披露(右写真)。

酒井一圭(左写真)。

後上翔太(右写真)。

白川裕二郎(左写真)。

小田井涼平(右写真)。

亜門「いやー、いいパフォーマンスだった!でもちょっとだけ演出家っぽいこと言ってもいいかなあ?今純烈の人数って偶数じゃない?これって人数が奇数の時と違って、センターを配置できないから、バランスが崩れてる気がどうしてもしちゃうんだよねえ。この先、東京プロレスリンピックの開会式やイッテンヨン東京ドームみたいな大会場で歌うとなったら、今の4人のままではステージ映えしない気がしなくもなくないかい?」左写真
酒井「たしかにそういうご意見も頂戴しています。」

ももクロだって4人になってフォーメーション相当悩んだみたいだしなあ。

亜門「だろう?俺もそういうこと書いてるネットニュース読んだもん。でも実際問題、これは解決しておかなければいけない問題だと思うんだよ。だって俺たちマッスルはさ、君たち純烈のルーツでもあるんだから。」
白川「いやいや!マッスルが純烈のルーツだなんて聞いたことないですよ!」
亜門「困ったなあ、どう考えてもムード歌謡グループとか国民的アイドルグループっていうのは奇数のイメージなんだよなあ。奇数に非ずんばアイドルに非ず。わかった!もう1人減らして3人で再々スタートってのはどう?いいよね?」
後上「ダメですよ!何言ってんすか全く!他のみんなもなんで俺のこと見てるんですか!」右写真

亜門「わかったわかった、お前らの気持ちはよーくわかった。じゃあやっぱりこれをやるしかないか。それではみなさんこちらをご覧ください!」

スクリーンに「純烈新メンバーオーディション2019 時間差バトルロイヤル」と(左写真)。

亜門「純烈新メンバーオーディション2019時間差バトルロイヤル!これから純烈の新メンバーを決める時間差バトルロイヤルを開催し、勝ち残った一人を純烈平成最後の新メンバーとして加入させるというのはどうでしょう?」
酒井「亜門さん、お気持ちはありがたいですけど、ついこの間4人で再出発を誓い合ったばかりなんですよ。だから今すぐ新メンバーを迎え入れるっていう気持ちには、どうしてもなれないです。」右写真

亜門「そうか。一圭の気持ちはわかった。じゃあこうしよう、一圭にもこの時間差バトルロイヤルに参加してもらって、一圭が優勝したら、希望通り4人で続けていけばいい。一圭、プロレスやろう。」左写真
酒井「えええええ!2010年のマッスルで俺レスラー引退してるもん!」

亜門張り手一閃、酒井膝から崩れ落ちる(右写真)。
亜門「引退とか復帰とか、そういうのを決めるのはこっちなんだよ。そんなのに選手の意思なんて介在しないんだよ!」ええええええええ。

亜門「そもそも一圭には2005年マッスルハウスでデビューした時に交わした20年間のフルタイム契約がまだ残っている。ここに書いてあるだろう、いかなる時も酒井一圭に関するクリエイティブコントロール権のすべては我々マッスルが所有する。この契約を守ってもらわないと困るんだ!」左写真)謎のAEW感。
酒井「確かにサインしちゃったかも・・・」
亜門「じゃあ一圭は控室に戻ってコスチュームに着替え!他の3名の皆さんには実況席でゲスト解説として参加してもらおうと思います。それでは、大変長らくお待たせしました、平成最後の純烈新メンバーオーディション2019 時間差入場バトルロイヤルを開催します!」


第2試合 純烈新メンバーオーディション2019 時間差入場バトルロイヤル

最初の入場者は大石真翔(右写真)。場内にも純烈3人のゲスト解説音声が流れる。

2番目は上野勇希、ロックアップするとカメラ意識(左写真)。

切り返し合いから上野がコーナーに詰めて大石の髪を引っ張る、大石過剰にリアクション(右写真)。

悪事を働くとオーディションに不利と考えた上野はクリーンブレーク(左写真)、

と見せかけてニーリフト(右写真)。

ロープワークからポーズ(左写真)。

3番目の入場は彰人、大石と上野を激突させると(右写真)、

2人まとめてドラゴンスクリュー(左写真)。

そしてポーズ(右写真)。

上野なぜかバービック(左写真)。

4番目はゴージャス松野。すでに歌手歴の長い松野は自分の持ち歌を歌いながら入場(右写真)。これは有利。

観客の声援にも応える(左写真)。

しかし背後から彰人が忍び寄り(右写真)、

歌い続ける松野をリフトアップ(左写真)、

俵返しで投げ(右写真)、3人でカバー、カウント3。

彰人(4分7秒 俵返し)松野 ※松野退場。

5番目の入場は樋口和貞(左写真)。

ショルダーブロックで3人を次々に吹っ飛ばす(右写真)。

さらに大石に串刺しラリアット(左写真)、

上野をターンバックルに投げつけ(右写真)、

彰人にはビッグブーツ(左写真)。

上野樋口の背後から忍び寄ってパンチ、逆水平(右写真)。5分経過。

通じないので足を踏む(左写真)。

そしてポーズ(右写真)。

ロープワーク、上野リープフロッグからドロップキック、さらにロープに飛ぶ、樋口カウンターのラリアット(左写真)。

樋口上野を高々と持ち上げ(右写真)、

ノド輪落とし(左写真)、カウント3。

樋口(6分 ノド輪落とし)上野 ※上野退場。



試合の途中ですがその7へ。