本屋プロレス旗揚げ戦 4/27 伊野尾書店大会



本屋プロレス旗揚げ戦の会場は新宿区中井の伊野尾書店。20時20分頃行ったらすでに書店のシャッター前に数十人の行列。

店内には入れないのか。まあ、危ないもんな。200人以上観客いたし。

21時、伊野尾書店のシャッターが開いていよいよ旗揚げ戦のスタート。レフェリーは安部行洋。リングアナは下島裕司。

発起人の太田出版・梅山景央氏から旗揚げ挨拶。「社長も来てますが、何か事故があったら何なので」と。さらに「写真は自由です。動画もどんどんアップしてください。」と太っ腹な言葉。

会場提供の伊野尾書店・伊野尾宏之店長挨拶。盛り上がる観客を「9時過ぎの商店街ですので」と押さえにかかる(右写真)。


メインイベント 高木三四郎 vs 飯伏幸太


飯伏入場(左写真)。

プロレスコスチュームに本屋エプロンが本屋プロレスの正式スタイルらしい(右写真)。なお場外カウント、反則カウントはなし。時間無制限一本勝負。

高木入場(左写真)。

静かめにファイヤー(右写真)。

握手でスタート(左写真)。

まずは相手の出方を伺う(右写真)。

ロックアップ(左写真)、高木が本棚に詰める、ブレーク。本棚ブレークがルールか。商品である本を傷つけないためか?

高木がガットショットから腕をひねる(右写真)。

飯伏切り返すが高木は飛行機投げ(左写真)。

高木ストンピング(右写真)。

高木逆水平(左写真)、

飯伏はエルボーで返す(右写真)、エルボーの打ち合いに。

高木は飯伏を書店中引き回す(左写真)。

「コナン&金田一」のPOPに飯伏をぶつける高木(右写真)。

高木ボディスラム(左写真)、

レジ台に上ってダイビングフットスタンプ(右写真)。

ここから試合は場外というか書店前の路上に。高木はテーブルに飯伏をぶつけ、飯伏をテーブルに寝せて自動販売機の上からダイブ、さらに割れたテーブルの破片で飯伏を殴打(左写真)。

高木テーブル破片攻撃(右写真)。

高木の猛攻で飯伏はダウン(左写真)。

高木路上ボディスラム、カバー、飯伏2で返す(右写真)。安部レフェリーは後ろの人にもわかるようにジャンプしながら「ツーッ!」

高木は飯伏を自動販売機にぶつける(左写真)。しかしこの道路しばしば車が通るためそのたび観客は右往左往。

高木ブレーンバスターの体勢(右写真)、

飯伏背後に着地してバック取る、高木切り返す。バックの取り合いから飯伏はオーバーヘッドキック(左写真)。

飯伏ミドルキック連打(右写真)。

飯伏掌底、ロー、ソバット、高木尻餅着く(左写真)。ローキックは高木かわすが飯伏はその場跳びムーンサルトプレス、カウント2。

飯伏エルボー連打からミドルキック(右写真)、高木クローズライン合わせる。

高木クローズラインからカバー、カウント2(左写真)。

高木サンダーファイヤーパワーボム狙う(右写真)、飯伏はウラカン・ラナで切り返す。

飯伏がテーブル破片で殴打、高木を書店に戻そうとする(左写真)。

しかし観客が多く中には戻れず、観客の輪の中でパンチ連打(右写真)。

飯伏は外に出されていたドラえもんの絵本塔によじ登ってムーンサルトアタック(左写真)、カウント2。

飯伏バック取る、高木エルボーでブレーク。高木クローズライン、飯伏かわしてジャーマン(右写真)、カウント3。

飯伏(12分30秒 ジャーマンスープレックスホールド)高木

頭を押さえて「敗因は経験の差だ。飯伏は(本屋での試合が)2回目だし。その差が下がアスファルトだろうがなんだろうが躊躇せず投げれるところにつながった。」と敗因を分析(左写真)。

高木は飯伏を「路上の王」に認定。2人とも素晴らしいおばかさんです。

高木三四郎自伝サイン会。用意した55冊はあっという間に売り切れたらしい。来た人ですでに買っていた人も多かったろうに。

素晴らしい旗揚げ戦だった。第2戦にどこか名乗りを上げてくれる書店があるだろうか?


おまけ。ドロップキックの新メニュー、タノムサク鳥羽チーフが作るトムカーガイ。カーはタイ語でショウガ、ガイが鶏。つまりショウガと鶏肉のタイ風スープ。ココナッツはそれほど強くなくて非常にうまい。鳥羽チーフいわく「調味料が手に入りにくいのであんまり出ないよ。」。値段は800円だった気がする。要確認。



観戦記INDEXへ。