DDT "Who's gonna top? 2004" 9/30後楽園ホール大会その5



第6試合 佐々木貴DDT最終戦・タノムサク鳥羽復帰戦
佐々木貴 vs タノムサク鳥羽

DDTリングでの(とりあえず)最後のバキューン!(右写真

鳥羽のセコンドにはMIKAMI(左写真)。

この2人の闘いは当然殴り合い蹴り合いで始まる。2000年に行われたy2dでも、初の遠征(京都)でもこのカードは「DDTのまた違う一面」「これもDDT」として組まれてきた。

鳥羽ミドルキック(左写真)。

鳥羽は大振りパンチからストレートにスイッチ(右写真)。

鳥羽のローキックからコンビネーションが決まる(左写真)。

佐々木はビッグブーツで対抗(右写真)。さらにボディスラム。鳥羽立ち上がってパンチ。

佐々木はキック、ボディスラム、後頭部へのサッカーボールキック(左写真)。

佐々木ブレーンバスター(右写真)、キック。

鳥羽は鋭いローキックで佐々木に膝を着かせるとハイキック一閃(左写真)、佐々木ダウン。しかしカウント2で立ち上がる。

コーナーに詰めてキック連打(右写真)。

佐々木キックからロープに飛んでバキューン!キック、鳥羽かわしてパンチで撃墜(左写真)、佐々木ダウン、カウント5。

鳥羽ヒザ蹴り、ボディアッパーからカカト落とし(右写真)、佐々木ダウン。鳥羽がカウントやめさせる。

鳥羽は佐々木をコーナーに詰めてストレート連打(左写真)。佐々木ダウン。カウントは8まで進む。

鳥羽助走を付けて前蹴りを顔面に(右写真)。佐々木は鳥羽の串刺しニーアタックをキャッチして投げ捨てパワーボム、バキューン!キックからミドルキック、ソバット。鳥羽かわしてパンチ。5分経過。

鳥羽ロープに飛ぶ、佐々木キャッチしてスピンスラムに行くが体勢崩れる、それでも押さえ込む、カウント2。佐々木コーナーに振って串刺しゼロ戦キックからライガーボム(左写真)、カウント2。

鳥羽立ち上がってパンチ、「新兵器」のヒジ、パンチ、ヒジ(右写真)、佐々木ダウン。

佐々木バックブローかわして投げっ放しジャーマン(左写真

もう一発投げっ放しジャーマン(右写真)。MIKAMIがタオルを手にする。

鳥羽立ち上がるとパンチ(左写真)。

鳥羽ジャンピングハイキック、佐々木右腕(右写真)、ダブルノックダウン。両者カウント9で立ち上がる。

鳥羽「打ってみろ!」佐々木右腕(左写真

佐々木「打って来い!」鳥羽バックブロー(右写真)。佐々木右腕、鳥羽バックブロー。

パンチ相打ち(左写真)。

鳥羽バックブロー(右写真)。

ハイキック相打ち、ダブルノックダウン。最後は両者突っ込んで正面からぶつかり合う。両者ダウンしたところでレフェリーのグレース浅野が止める。

(9分39秒 両者KO)

佐々木マイク(右写真)。「おい鳥羽、お前、俺の退団が決まった時に、自分のコンディションが思わしくないにもかかわらず、真っ先に相手として名乗りを上げてくれたな。ありがとう!俺もお前が最後でよかった。いや、お前しかいなかった。」

鳥羽「最後なんて言うなよ!外に出て、もまれて、強くなって帰ってくればいいじゃないか!俺たちがいて、お客さんたちがいる、ここがDDTなんだよ、わかってるか?」鳥羽突っ伏す(左写真)。
佐々木「えー、鳥羽の言いたいことを要約すると、」懐かしい。
「鳥羽と俺は友達です。リングに上がれば遠慮なく殴り合える友達です。今日を最後にDDTを離れますが、一回りも二回りもでっかくなって、日本一の団体になったDDTに必ずいつか帰ってきます!」

佐々木はセコンドに付いていた若手たちをリングに上げる(右写真)。
「今回こういうことになって、俺は高木三四郎という人間が凄いと改めて感じた。お前たちはそういう人間がトップにいることを誇りに思って、これからもがんばってくれ。」
「7年半いて、初めて言ったわがままです。これからもDDT並びに佐々木貴、応援よろしくお願いします!」

佐々木はリングサイドにいたMIKAMIに手を差し伸べる。MIKAMIエプロンに(左写真)。佐々木の耳元で何か語りかける(結構長かった)。

そして握手(右写真)。闘ってきた者にしかわからない世界、なんだろうな。



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