DDT 8/19ららぽーと大会



小雨の中スタート。入場式のあいさつは今日エキシビションを闘う練習生の高梨将弘(右写真)。


第1試合 10分エキシビション
三和太 vs 高梨将弘(練習生)

ロックアップ、高梨が腕を取る、太切り返す、高梨さらに切り返してハンマーロックに。

太ヘッドロックに(右写真)、高梨ロープに振ろうとするが太動かない。

高梨エルボー入れてロープに振る、太ショルダーブロック(左写真)。太ロープに飛ぶ、高梨かわして逆の方に振る、戻ってきたところをすくい投げ、しかし太はブロックすると逆にすくい投げ。

チョップの打ち合い、太は目潰し。太ロープに高梨を振るとキックからカカト落とし(右写真)。

太ストンピング、高梨中腰になって太の腹にパンチ(左写真

太キック、コーナーで踏みつけ。チョップ入れて対角線コーナーに振って突進、高梨かわしてスクールボーイ(右写真)、カウント2。

高梨ボディスラム狙うがやっぱり上がらない。逆に太がボディスラム3連発、カウント2。太逆水平、コーナーに振ってスプラッシュ(左写真)。

太スティンクフェース(右写真)。練習生からこの技の洗礼か。

そしてボディスラムからぶーちゃんローラー(左写真)。ぺらんぺらんになる高梨。太カバー、カウント2。5分経過。

「終わりだ!」と宣言するとライガーボムに、高梨頭上を越えて回転エビ固めに(右写真)、カウント2。

高梨は太の腕を取るとコーナーに飛び乗ってホイップ(左写真)。

高梨キック、逆水平、ロープに振る、太切り返してラリアット、高梨かわしてチンクラッシャー。高梨ロープに飛ぶ、太カウンターの地獄突き(右写真)。

太ボディにキック入れて毒針エルボー。これではカバーに行かず距離を取ってコロニー落とし(左写真)、カウント3。

太(6分17秒 体固め)高梨

この試合の途中で雨やむ。よかった。下のダイソーにもカッパが売ってなかったんだ。


第2試合 タノムサク鳥羽 vs 坂井良宏

坂井アップライトで構え、鳥羽の打撃に対応しようとはする(右写真)。

しかしやっぱりよけきれず、ローキック、パンチ、ヒザ蹴り(左写真)の連打を食う。

坂井腕をキャッチするとワキ固めに取り、鳥羽のグローブを脱がせてしまう(右写真)。

何が起きてるのか理解できない鳥羽(左写真)。

坂井マイクを取ると「こんなもんがあるから戦争が終わらねーんだよっ!」

坂井は自分の靴を脱ぐと(右写真「交換。」と鳥羽に渡す。

手四つでリスタート、坂井は鳥羽の腕を取ってハンマーロック(左写真)、ヘッドロックに移行してフライングメイヤー、グラウンドヘッドロックで締め上げる。坂井カバー、カウント2。

鳥羽グローブを取りに行くが坂井は阻止。坂井片足タックルで倒しトーホールドに(右写真)。

鳥羽ヘッドシザーズに。坂井は倒立(左写真)。一週間ほど前に名古屋で見た光景だ。坂井脱出。鳥羽はまたグローブを取りに行くが坂井またも阻止。

坂井ロープに振ってコブラツイスト(右写真)、鳥羽はすくい投げで脱出。

グローブを取りに行く鳥羽のバックを取る坂井、鳥羽切り返してバック取る、坂井切り返す、坂井正面から向き合うとブレーンバスター(左写真)、カウント2。

坂井ロープに振ってラリアット、鳥羽かわしてフライングエルボー(右写真)。

鳥羽スリーパー、坂井はヨガのポーズで耐える(左写真)。無我だ。鳥羽なおも締め上げる、坂井の腕が下がる。レフェリーのチェックが入るが坂井は3で立ち上がる。

坂井ブレークするとヘッドバットからモンゴリアンチョップ連打(右写真)。

ロープに振ってのスクラップバスターからアナコンダバイス(左写真)、鳥羽ロープ。

坂井コーナーに上って無我式ダイビングニードロップ、鳥羽かわす(右写真)。坂井パンチ、鳥羽かわしてニールキック、グローブを着ける。

鳥羽パンチ連打(左写真)、坂井ダウン。

坂井が立ち上がるとパンチ、ハイキック、バックブローから片エビ固め(右写真)、カウント3。

鳥羽(8分50秒 片エビ固め)坂井

鳥羽マイク「坂井、いや、西村さん。自分は今日の試合を通じて何か、何かを教えられたような気がします。僕もなんだか、無性にインドに行きたくなりました!」

坂井「鳥羽君、今日キミは何で試合中に僕がグローブを取ったか何も理解してないね。ボクシングのグローブというのは、プロレスのリングで人を殺してもとがめられない、人殺しのための凶器だ。ここは、由緒正しいプロレスのリングだ。ここで行われているのは純粋でピュアでクールな神聖なレスリングだ。その場に人殺しの凶器を持ち込むとはどういうことだ!それからそのベルト、それはDDTのKO-Dタッグベルトだね?ベルトというものは自己中心的で、恣意的なエゴイストの、富と権力を望む姿勢の象徴だ。そういったものがあるから戦争が終わらないんだ。キミも、ベルトを捨て、グローブを捨て、私と一緒に、一介の練習生として腕を取ったり首を取ったりレスリングをしないか?」鳥羽洗脳される。

坂井「今度また黒いショートタイツをはいて、取っ組み合いをしたいものだ、さあ、一人の青年の門出に拍手を!」
なぜか「富と権力の象徴」を掲げてアピールする坂井(右写真)。そのまま控室に持って帰る。



その2