DDT NON-FIX "8.12"



オープニングVは例によって「ダサいレスラー代表」石川をいじるスーザンと猪熊。スーザンのセンスではディーノは「ヘラクレスみたいで素晴らしい」ということで3人結託。石川を助けに来たO.K.とのタッグマッチが第2試合で行われることに。

耳慣れない音楽に乗って一宮がリングに(右写真)。「プロレスの練習は事欠いても偽造の研究は怠らない」一宮のこの夏の第2弾(第1弾は前回の柳偽葉らしい)は映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」にあやかって、でもディズニーランドの「カリブの海賊」の方らしい。
「千葉つながりってことで、ディズニーランドに行かなくてもららぽーとで親子連れが楽しめるように」だそうだ。そして一宮はアイアンマンの挑戦者を募集。有料ということで立候補は出ない。

そこに出てきたのはアイアンマンを執拗に狙う高木(左写真)。一宮「なんでお前こないだから執拗にこのベルト狙うんだよ?」高木「それは言えない。」

「でもな、もう一人このベルトを異常に欲しがっている奴がいるんだ。」

出てきたのはやはり海賊スタイルの太(右写真)。高木、太と「金と力はあるが名誉はない」社長の三和亮とのフォース・スレッドを提案する一宮。
高木「おいそれってワナじゃねえか?受けてやるよ。ワナだろうが何だろうが。今の俺はアイアンマンのベルトをどうしても手に入れなきゃいけないんだ。」
一宮「能書きは試合の後にしろ。」去ろうとする一宮を高木は通路で襲う。が、一宮防衛。


鳥羽と打撃対策を研究する柿本。「1、2」のパンチをグローブで受け、3をかわす練習。柿本に続いては坂井。「1、2、3」全部顔面に食らう。「・・・・全然見えない。」
柿本「僕の経歴に泥を塗らないでくださいよ!」坂井をハタく。
柿本「かわせ!」またハタく。「かわせよ!」坂井やっぱりかわせずにハタかれる。


第1試合 柿本大地&坂井良宏 vs 越後隆&佐々木恭介

坂井はいきなり柿本に任せる。U-FILE CAMPは佐々木が先発。佐々木ミドルキック、ヒザ蹴り、片足タックルで柿本を転ばすとマウントから十字(左写真)、柿本ロープ。佐々木は柿本を立たせるとヒザ蹴り、コーナーに投げつけて坂井を呼び込む。坂井が意を決して出てくると越後にタッチ。

坂井ロックアップしようとするが越後は付き合わず。手四つと見せかけてキック。坂井コーナーに詰める(右写真)が手が出ない。越後掌底、キックの連打。

越後ミドルキック連打(左写真)、タックルに行く。坂井こらえて腰の入ってない逆水平「プロレス好きなんだろ!」しかし越後はニヤッと笑うのみで付き合わずミドルキック、佐々木にタッチ。坂井も柿本にタッチ。5分経過。

佐々木が胴タックルで柿本を持ち上げグラウンドに。足を取ってアキレス腱固め、柿本ロープ。柿本コーナーに詰めてショルダータックル連発(右写真)、ロープに振ろうとするが当然佐々木は飛ばない。柿本ヘッドバット入れてロープに振るがドロップキックは佐々木受けない。柿本は坂井にタッチ。

佐々木のミドルキック、ヒザ蹴り(左写真)に防戦一方の坂井。寝っ転がって猪木・アリ状態に。しかしこれは上から打ってくる相手を足とかで裁ける人間の取る手段であって、坂井の場合ただ寝たまま足にキック連打食らうのみ。

今度は佐々木が寝っ転がる。坂井「動くなよ!」とコーナーに上るが佐々木あっさりと立ち上がり手拍子(右写真)。坂井はエプロンに降りて柿本にタッチ。佐々木も越後にタッチ。

柿本のキックをキャッチして越後が逆片エビ、坂井カット。越後は佐々木にタッチ。佐々木フロントチョーク(左写真)、グラウンドに持ち込んで十字に。

柿本必死に切り返そうとするが完璧に佐々木にコントロールされる。佐々木はうつぶせになって動けない柿本の背中にパンチ(右写真)。

佐々木は柿本の足にキック、柿本立ち上がる。佐々木を捕えると俵返しのような感じで得意のサイドスープレックスに(左写真)。

しかし佐々木はヒザ十字に、柿本ロープ。越後にタッチ、越後もビクトル投げからヒザ十字(右写真)、柿本ロープ。越後はまた佐々木にタッチ。

佐々木サッカーボールキック、飛びつき三角絞め(左写真)、柿本持ち上げて叩きつけ坂井にタッチ。

坂井逆水平、佐々木ミドルキック、ヒザ蹴り。佐々木腕取って十字に(右写真)、坂井エビ固め、カウント2。

坂井強引にブレーンバスター(左写真)、佐々木を羽交い絞めにして柿本にミサイルキック打たせる。

柿本ジャーマン、越後がカット。坂井が越後を場外に出す。柿本もう一発ジャーマン狙う、佐々木はヒザ十字に切り返す(右写真)、坂井が場外から戻ってカット。佐々木は越後にタッチ。

越後は柿本の足を取ってアンクルホールド(左写真)。

坂井こそり忍び寄ってバイオニックエルボー(右写真)でカット。柿本がスクールボーイで丸め込む、カウント2。柿本ドロップキック、坂井にタッチ。坂井ブレーンバスター狙う、越後ワキ固めに。柿本カット。15分経過。

坂井ドロップキックからバックドロップ(左写真)。

肩に担いでF5狙うが越後は着地すると十字に(右写真)、坂井ロープ。

越後ノーザンライトスープレックスからチキンウィングフェースロック(左写真)、坂井ギブアップ。

越後(15分56秒 チキンウィングフェースロック)坂井

越後がマイク「おい坂井、これが俺達の実力だ。今度の公式戦でも同じ目に遭わせてやるから覚悟しとけよ。」
佐々木「おいDDTさんよ、23日スペシャルデー、俺と森山?)の試合組めや。」

柿本が突っかかり乱闘に(右写真)。坂井カヤの外。しかしそれで終わる坂井ではない。 マイクを取ると「ヤロー!オレの中じゃギブアップは負けじゃねーんだよ!プロレスは3カウントなんだよ!お前らがグレちゃった気持ちもわかる。夏休みだからな。今日のところは水に流してやろう。同じリングに情熱を持った若者達が闘った、それでいいじゃないか。こんなATOMの第1試合なんて、オレには消化試合でしかないんだよ。オレにはプロレス甲子園リーグ戦がすべてだ。おとといのPRIDEもそんな気持ちで家で見てた。お前と戦う公式戦にオレはすべてを賭ける。もうオレにはお前の打撃はだいたい見えている。後はオレがよけられるかどうかだ。森ちゃん、オレは23日は決勝戦があるから相手できないが、お前のようなグッドハートの持ち主は好きだな。」
柿本「蹴られても殴られても、いつもチャンピオンに蹴られてるんや!お前らのなんか効かへんわ!」 もう一度坂井がマイク「・・・うわぁぁぁぁぁぁぁ!」
面白すぎる。


第2試合 O.K.Revolution&石川修司 vs 猪熊裕介&男色ディーノ

入場すると同時に男性客を襲うディーノ(左写真)。ATOMは阿鼻叫喚。しかしよく見てると誰かれ構わず襲っているわけではなく、「好み」の男性をしつこく追い回しているようだ>ディーノ。それはそれで恐ろしい。

O.K.とディーノの「危険な接触」を恐れて猪熊がディーノに下がるように説得。納得行かないディーノ。

エプロンで体操座りしてスネるディーノ(左写真)。素晴らしい。

ということで先発は石川と猪熊。石川が近寄るたびに肉食獣のごとく手を伸ばすディーノ。ロックアップ、石川がロープに詰める、ブレーク。2度目は猪熊がロープに詰める、猪熊離れ際にチョップ、石川もチョップ打ち返す、チョップの打ち合いは石川が脳天唐竹割りで制する(右写真)。猪熊首投げから後頭部にドロップキック、ディーノにタッチ。

ディーノ石川に襲い掛かる、O.K.が救出。ディーノ不満げな表情。ディーノはO.K.にパンチ、DDT、猪熊にタッチ。猪熊は石川を捕えてキャメルクラッチに。そしてスーザンと2人でファッションコーディネート(左写真)。今日のアイテムは帽子とサングラス。

ファッショナブルになった石川にときめくディーノ(右写真)。

これ、イケてるか?

石川ニーリフト浴びせてO.K.にタッチ。O.K.は猪熊をコーナーに振って串刺しエルボーからフェースクラッシャー、猪熊ブロック。O.K.は猪熊の急所をつかんでチンクラッシャー。デスロックに捕えて乳首攻め(右写真)。エプロンのディーノ「うらやましいっ!カモン!」カモンて、おい。O.K.はさらに急所クロー。石川にタッチ。5分経過。

石川ボディスラム連発からストンピング、コーナーに振って串刺しニーアタック。ディーノ「代わってっ!」石川踏み付け、O.K.にタッチ。O.K.は電波受信してチョップ、ボディスラムから「キター!」コーナープレス。一本、二本と決め三本目、猪熊が立ち上がってコーナーに上るがO.K.「電波はまだ切れてない!」と電波カッター(左写真)、カウント2。石川にタッチ。

石川ブレーンバスター狙う、猪熊ブロック。石川ヒザ蹴り入れてブレーンバスター成功(右写真)、カウント2。石川ランニングネックブリーカー、猪熊かわしてドロップキック、ディーノにタッチ。

ディーノパンチ連打、首投げで投げて「死ねー!」抱きつく(左写真)。死ぬな、人によっては。石川はロープに逃げる。ディーノストンピング、ブレーンバスター、ニースタンプ。10分経過。

男色ドライバーはO.K.が阻止。石川かわづ落とし、O.K.にタッチ。O.K.ミサイルキック、ディーノは猪熊にタッチ。猪熊ラリアット、O.K.かわしてスピアー。O.K.が猪熊のバックを取る、ディーノがO.K.のバックを取る。そして腰を使う(右写真)。猪熊パンチ、O.K.かわしてディーノに誤爆。O.K.は石川にタッチ。

石川キチンシンク、16文キック(左写真)、カウント2。

石川コーナーに振って串刺しニーアタック、猪熊かわして低空ドロップキック、ヒザ砕きから監獄固め(右写真)、O.K.がカット。

ディーノが入るがO.K.はチンクラッシャー、2人でもつれ合う。

その間に猪熊は低空ドロップキック、ヒザ砕きから裏返しの監獄固め(右写真)、石川ギブアップ。

猪熊(11分16秒 裏監獄固め)石川

猪熊「おい石川君、まだららぽーとの公式戦では当たってなかったな。今日と同じ感じで2点ごっちゃんし。よろしく。」猪熊と石川が退場。

ディーノ「気づいたら邪魔者はいなくなってるわね。これから愛の革命第2章よ。」まずはディープキス(左写真

コーナーに詰めて股間押し付け(右写真)。

そして男色ドライバー(左写真)のフルコース。

なんて濃い前半だ。



その2